秋葉原に行ってきた
- 出版社/メーカー: 茜新社
- 発売日: 2009/01/21
- メディア: 雑誌
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COMIC ZINのが比較的簡単かな。ビルのなかにあるので、場所の目星さえつければ、片端から探すだけだし。
ダンジョンブックスはちと難しい。公式ブログの場所紹介で探すのもいいけれど、「あきば踏みっ娘学園」とか、リフレの店舗と同じところにあるので、それを目印にいったほうがわかりやすい。ダンジョンブックスだけで探そうとすると、かなり場所を確認してからいかないと難しい。
COMIC ZINはそこそこの賑わいといったところ。まだ開店してすぐだから、人も少なかった。スペースは地方都市の同人ショップと同じくらいといえば伝わるかな。雑居ビルの一階を借りたくらいのスペースです。
品揃えはまぁまぁ。さすがにとらのあなほど充実しているとは言い難いけど、それでも頑張っているようにみえた。開店したばっかで、大きなイベントに遭遇していないから、COMIC1、例大祭以降に期待。百合が結構充実していたのが印象的。
ダンジョンブックスはさすがにエロマンガの専門店を名乗るだけあって凄い。茜新社の直営店の良さを生かして、LOを全面に推しだして販促を行なっている。2008年のバックナンバーが普通に購入できるのは物凄い。茜新社のエロマンガ雑誌ならば、LO以外も購入可能みたい。立ち読み可能な作品も多いし、素晴らしいのひとこと。
スペースもとらのあな地下の倍くらいあって、なおかつ通路がかなり広くとられているから、かなりゆっくりと作品を眺めることができる。売られている作品の数も流石の分量。出版社別に陳列され、各出版社の傾向がよくわかる。出版社ごとに少なかったり、多かったりの違いがあるのはおもしろい。
エロマンガ好きならば、絶対に一度いってみたほうがいい。ロリ本が好きな人もどうぞ。私が立ち寄っていたのは一時間くらいでしたが、女性も購入されてましたね。
ちなみに「色校プレゼントフェア」の最後は私でした。ですが、辞退しました。私はロリの凄さをわかっているわけではないので、もてあますだけなんでね。まぁ、「女子ショー」を買ったやつがいえた話ではありませんが。
追記:なぜかアキバblogに取り上げられる。意図的にSEO系の対策をまったくやってないのにどうやってみつけたんだよ(笑。とりあげられたのはCOMIC ZINの開店当日に行ったからだろうなぁ。
みての通り、COMIC ZINよりもダンジョンブックス中心の記事になってます。すいません。
カトゆーさんは取り上げられたことがあるけれど、アキバblogさんは確かはじめてだな。あー、この感じを味わうのは久しぶりだー。