意識的にロリを回避しているものについてはちと哀しいランキング
- 作者: 関谷 あさみ
- 出版社/メーカー: 茜新社
- 発売日: 2008/05/23
- メディア: コミック
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「少女マテリアル」が高いのは納得。だけど、得票方式ではなくて、点数方式ならばどうなってかに興味がある。ランキングで上位に高い点数が入る方式ならば、もうちっと下になっていた可能性はあるし、逆にダントツの上位の可能性もある。それくらい“誰もが認める”作品だから、逆に評価しにくかったりするんだよね。
勝手に予想していたのだと、「独蛾」が一位じゃないかなんて思っていたのだけれど、外れちまいましたね。去年はエロマンガを読んだ数がおそらく15冊前後くらいで、真っ向きって薦められる作品も10に満たなかったので辞退しました。
とりあえずのランキングはこんな感じ。年末総括より。
1、『海宴 LeviAThaN3』 霧恵マサノブ 著
2、『少女マテリアル』 鳴子ハナハル 著
3、『ドミナンス 囚われの絶島編』 みうらたけひろ 著
4、『SCHOOL GIRL』 大朋めがね 著
5、『恋愛賛歌』 宮内由香 著
無理矢理10冊にするには、いま読んでいる「最後の性本能と水爆戦」を入れても1、2冊足りない。抜きよりも読み応えを重視しちゃっているからかなぁ。最近なんか抜きはどうでもよくなってきた。年かなぁ。専門家のかたのブログを拝見するしかないか。それにしても、ベスト10中6作がロリって。ロリの勢いすげぇなぁ。
追記:
「褐色ロリ」でお願いします。
http://lolicomi3.blog87.fc2.com/blog-entry-396.html
僕はロリコンちゃうし、僕は何も間違ってないよ。
こーゆーのとか、こーゆーのとか読んでも褐色ロリの良さを理解できない人や世の中が間違ってるんですよ。
ひょっとしたら僕はもうだめかもしれない。
褐色は至高。同意すぎる。褐色だけで御飯10杯はいけるよな。
あー、同士がいたー。