凄く眠い…

 「涼宮ハルヒの憂鬱」の新作部分の感想でも書こうかと思ったが、凄く眠いので止めた。ブログもずーっと続けているけれど、書く力でいえば今がいちばん低い。大学で変な型にはめられそうになって、書くものに変な癖がついちゃったのもあるなぁ。小説も完全に書けなくなったし。
 普通にこのまま死ぬしかないなぁと思う。絶望を伴っていないのが、何気に恐いところ。本当に明日死んでも、別に悔いはない。別にやれることもないしなぁ。
 「淫満王」に文章を載せてもらって、それで何かふっきれた部分もある。自分の書いた文章を不特定多数の人に読んでもらうという欲がそれで満たされちゃったからなぁ。大学自体にできたらいいなぁと思っていたことは、欠片だけでもできちゃっているから、本当に死んだとしても悔いはない。
 というか、死ねばいいのに。